ここからが　本番です。

小学生レベルの　世の基本を伝授する目的で出発した　ここのブログですが、
早くも　アクセス数は、わずか数日で　当初の半分になりました。

小学生レベル・・・基本
中学生レベル・・・義務教育の仕上げとして、生きていく最低限の仕組みを伝える

ここには　こういう至上命題があるのですから、丸裸の人類には　事の真相の　全ての伝授が必要なはずなのですが、余りにも受け手がいない場合には　ここもお役御免？、人類は無気力に滅びを待つという、消極的な選択肢もあるでしょう。

このアクセス数で分かることは、基本にすら関心が無いというか、もう　事実を突きつけられて　感謝するどころか　裁かれた意識なんでしょう。
「私は日頃　めい一杯フル稼働で働いて生きている、これ以上　私に何を望むのか？」と。

今までに教えられてきた事と　実相とが　余りにも違い、
信じて来た信念体系の所属先が、（それが　創価学会であろうが　中国共産党であろうが　革丸であろうが　日本会議であろうが　神社本庁であろうが・・・）　社会の善果に何も寄与していない事を知り、虚しさを感じた事でしょう。

そうなると、基本と言えど、もう「NO　THANK　YOU」、もう見たくないですよね。

「どうせ・・・」　とか、「私なんかが・・・」　とイジケル魂になる。

「先祖の為に」　とか、「子供の為に」　とか、「為に～」を考えれる人は　まだ心の健康が残っている状態でしょうが、しかし　現状　こういうコロナ下では　寧ろ　健全な心の持ち主はマイノリティでしょう。もう　皆さんの心は　疲れ切っているはず。。。

歴史を俯瞰しますと、我々人類には　大きな問題点があります。
それは、世の中が　「逃げ勝ち」になっている事です。

天も宇宙も、アメリカ独立戦争で自由と独立を勝ち取った　あの4％の義勇兵を、現代のこの世でも求めているでしょうが、実態はどうだったのか？。

その　愛国に燃えて　当時の世界覇権王であった英国に逆らい　果敢に戦争をした4％の勇気ある男性兵達は、実態は　多くは傷つき倒れ、仮に生き残っても　古傷ゆえに働けず、周囲の非難の目にさらされて余生を送った事でしょう。

つまり、勇気と誠ある魂の家系は絶え、逆に　自分たちに必要な戦いのシーンですら　冷めた目で見たり　愛国から逃げた様な　クズな人間の家系のみが生き残り、時代が進めば進むほど、人類の霊性は成長するどころか、粗悪な人間のみが生き残るシステムになっており、これでは　宇宙全体の次元上昇の脚を引っ張る訳ですから、地球の地表人たるホモサピエンスの　存在価値そのものが問われる訳です。

我々とは、クズ集団と言うか、逃げた卑怯者の末裔である可能性が大半と言っていいでしょう。

誠が無いからこそ生き残った先祖で、その種から産まれている我々ごときに、今更　何が出来ましょうぞ？。

ここらで、諦める手もありますよね。

皆さんが既に諦めて　アクセス数が半分になったのですから、どなたも無駄な抵抗など今後もせず、ここのブログででも　私達が殺される根拠を多少は知って　癖壁したのでしょうから、その民意を天に伝える意味でも、「無視」とか「生存権の主張」　ある意味　必要枠なのかもしれません。

そもそも、生まれたくて生まれた筈の魂である我々も、「まさか　ここまで苦痛が多いとは・・・」となっており、今後は　生きていて気分がいいなら　喜んで転生もしたいでしょうが、時代が変わっても　この世で天から求められる姿勢が、→　収奪してくる世に抗い、レジスタンスする　血なまぐさい人生を天から求められている様ならば、誰がそんなん求めます？、「もういいです」　となりますわぁな。

ある意味、無抵抗の主張という手もあります。

「この地球上のシステムには　無理があるよ」と、天にダメ出しを　無言で背中にてする状態になるわけですから、そういう無抵抗の主張もあるでしょう。

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ですが、、、
こうなると、天は　魂の選別に入らざるを得なくなるのです。

144000人とか、五次元地球とか、生存が許される魂と、そうでない者。

まあ、理解はするし、自分が神でもそうするかもですが、どうにもこうにも　やりきれない　迷惑な地球受験体制になっています。

今後、どういう選択をするか？。
皆さんは　どうなんでしょうか？。

ここのブログに関しては、今後も　小学生用に徹したいとは思っていますが、

ただ、余りにも支持されないようならば、早晩　ここも消えます。
そういう刹那的な姿勢であっても、人類としての、一つの主張なんですから、
この広い宇宙に、天にダメ出しする人型生命体がいても、おかしくないですから。

it depends

反応に　身を委ねる
意図的に　煽動する気はない